ガーデンコーディネーター

ガーデンコーディネーターとは

日本園芸協会のガーデニング講座を修了した人に与えられる資格で、日本園芸協会認定「ガーデンコーディネーター」を名乗ることが出来ます。
美しい庭の演出から、草花の育て方、ブリティッシュ・フレンチ・コンテナガーデン・ハンギングなど様々なガーデンコーディネートを学びます。
土づくり・水やり・施肥、病害虫の予防や、様々な植物の栽培ポイントなど、ガーデニングの知識や技術までを総合的に習得することが出来ます。
また、カラーコーディネートからスペースに合わせたデザイン・スタイルの作り方、管理のポイントを習得することによって、自分でお庭のデザイン・施工をする技術も身に付きます。
プロとして活躍するための「営業マニュアル」も用意されており、様々なノウハウを学ぶことも出来ます。

 

教材はテキストとDVD(VHS)で、通信教育での受講となります。
テキストは、「ガーデニングの基本」「ガーデニングの実際」「ガーデンプランツ図鑑/アクセサリー」の3冊。
DVDはガーデニングの実例が紹介された「ローズガーデン&ナチュラルガーデン編」「ガーデンデザイン編」「ガーデニング実践編」の3巻。
提出課題を記入して送付し、課題に合格することで資格取得へと進むことが出来ます。課題は添削されて送り返され、質問も受付てもらえるので、自分のペースで落ち着いて学ぶことが出来そうです。
講座を修了と同時に資格が与えられますので、特に試験はありません。

 

就職に有利に働く資格とまでは言えませんが、ガーデニング教室の開業やコーディネートの請負いなど、ガーデニングのプロとして個人で活躍したい人には、お勧めの資格と言えそうです。

ガーデニングアドバイザーとは

日本デザインプランナー協会が認定する資格で、基本的なガーデンデザインの知識・技術・技能が求められます。
受験資格は特に定められておらず、誰でも受験することが可能です。

 

インターネットから受験申請を行い、受験票・試験問題・解答用紙が送られてくるので、在宅で受験が可能です。定められた提出期間内に解答用紙を返送します。
出題内容は、ガーデニングの基礎知識、花木の種類、植栽プラン、ガーデンの設計・施工、管理の方法などです。
講座などは用意されていませんので、個人で自主勉強が必要です。

 

資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができるとされ、国家資格までは必要としないガーデニングの現場でいま注目されている資格です。