介護福祉士の資格

介護福祉士の資格

 

介護福祉士は認知症や寝たきりなどの障害があるお年寄りの身体的、精神的な自立を助け、家族などへの指導を行う国家資格です。

 

そのため、専門的な知識やスキルが必要とされ、資格取得により病院や介護施設などで働くことができるので、働く場所の選択肢が広がります。 

 

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二通りの取得方法があります!

介護福祉士の資格を取得するには、厚生労働大臣が指定した養成施設を卒業する方法と、介護福祉士国家試験に合格する方法があります。

 

指定された養成施設は大学や短期大学、専門学校などで、施設によって要する時間や費用は異なります。

 

時間は学校により1年制〜4年制まであり、費用は入学金や授業料など10万円〜200万円ほどかかります。

 

費用は奨学金制度があり、母子家庭は貸付が受けられることがあるので、市に問い合せてみてください。

 

国家試験を受験するには介護などの業務に3年以上従事すること、福祉系の高等学校を卒業することが条件になっています。

 

国家試験の筆記試験の前日までに受験資格の対象になる施設や事業所で3年以上従業し、介護などの業務に540日以上従事する見込みがあれば、受験することができます。

 

介護福祉士の試験は筆記試験の一次試験と実技試験の二次試験があります。

 

一次試験に合格した人だけが二次試験を受けることができます。

 

実技試験は筆記試験までに介護技術講習を終了することで免除することができます。

 

社会福祉士の国家試験は独学では難しいので、3年以上の経験がある場合も、学校や民間企業の資格対策講座などを利用して専門的な基礎知識を学んだほうがよいでしょう。